やってみたいを形にできる場所

プレーカーで市内の各所へプレパークを出前してますがプレーカーの荷物で一番の大物はロープ。
ロープをいっぱい積んでいます。
何に使うか?

それは自由です。
綱引き、長縄、へび、ターザンやブランコなどなど…。使い方は無限です。もちろん自由に使っていいのでいつでも使えるように置いてあります。

一応きっかけになかじがブランコやターザンをつけたりしますが子どもが自分でやってみたい、作ってみたいを大事にしています。
ロープ遊具は遊ぶのも楽しいですが実は作るのはもっと楽しいんです。それに気づいた子は遊ぶよりも自分が思った遊びを形にすることに楽しさを見つけます。

先日の出前の時もひたすらロープ遊具を取り付ける子がいました。

木に登ってロープをかけているのですがここに至るまでだいぶ試行錯誤しています。
彼の頭の中ではロープウェーみたいな滑車ロープみたいなロープを滑走するものを作りたかった。

これがロープを傾斜させる角度や張り具合など難しいんですよね。ぶら下がるとロープがたわんで下についちゃう。高いところに付けてみる、友達とロープを引っ張って張ってみる。
想像しているようにはなかなかいかないのですが彼はひたすら調整しながらずっとやっていました。

材料もその場にあるものを工夫して使えそうなものを探して使ってみる。ないものは作る。めっちゃいろいろ考えているんです。

最後は自分で勢いをつけ滑っていました。

これを作り上げるまで何度も作り直し、自分で考えてやってみて失敗してやり直して、時に仲間に協力をお願いして、それでもだめならプレーワーカーに相談して…

この遊びから失敗を繰り返すことでもう一度やり直してみるという気持ち、失敗してもやり直せば大丈夫という自信、そして仲間に協力してもらうコミュニケーション、繋がり、信頼など1つの遊びからたくさんの経験ができるのです。

失敗しても大丈夫。まずやってみようぜ。

 

 

     

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